定期報告に最適な外壁の赤外線調査

建物外壁は地震等で倒壊する恐れがあるので、定期的な調査と報告が義務になっています。

最近ではコストの面から、赤外線を利用した赤外線サーモグラフィ法が主流で、日本耐震診断協会でも世界トップシェアのFLIR社製赤外線カメラを使用して、詳細に診断して貰えます。

日本耐震診断協会では外壁1平米当たりで、150円から480円が単価となっています。

上記の金額には赤外線カメラによる撮影や解析の他、特殊建築物定期報告の報告書の作成も含まれています

調査範囲の広さや事前に立面図がある等、状況によって料金は変動するので、詳しくは日本耐震診断協会に問い合わせてみて下さい。

電話やメールでの見積もりは無料なので、依頼するかどうか決めていない人でも安心です。

早ければ当日には見積りが出るので、急ぎの人にもお勧めです。

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